2007年7月31日火曜日

Shafer,Cabernet Sauvignon One Point Five, 2004


Shafer Vineyardsは、シカゴの出版社に勤務していたJohn Shaferが1972年にNapaに創設したワイナリー。その後、息子である、Dougがワイン作りにJoinした。親子で協力して作ったワイン=1.5世代ということでこの名前がつけられたという。

http://www.shafervineyards.com/

2007年7月30日月曜日

Au Bon Climat, Santa Maria Vallye, 2005

オー・ボンクリマ(フランス語で「素晴らしい気候」)のこと。
サンタバーバラ産で カリフォルニアのPinot Noirの代表作品。Jim Clendenen氏が造る。ラベルは、ハワイの日系画家D. カタオカ氏による墨絵のデザイン。

ワインショップを見つけたので・・・
http://www.cyber-wineshop.com/index.html

Au Bon Climat Winery
http://www.aubonclimat.com/

Franciscan Cabernet Sauvignon,2003

このフランシスカンは1972年設立、サンフランシスコのワイン好きの弁護士や医師達によって元々は作られたそうです。


http://www.franciscan.com/wine_cabernet.html

Franciscan Cabernet Sauvignon,2003


Napa Wineの中ではお気に入りの一つ。
フランシスカンは1972年設立、サンフランシスコのワイン好きの弁護士や医師達によって元々は作られた。その後、Agustin Huneeus(Conchay Toroの創設者)が係わったりなどで、大きなワイナリーとなった。

http://www.franciscan.com/wine_cabernet.html

2007年7月29日日曜日

Liberty School, Paso Robles 2005,Cabernet Sauvignon

偉大なカベルネの造り手として不動の地位にある ケイマスのセカンドワイン的存在としてワイナリーで・・という文句に惹かれて購入。


ずっしりとくる味わい。確かにカベルネである。



アトレ品川(Queens)で購入。

Kendall-Jackson, Vintner's Reserve, 2005, Pinot Noir


最初に飲んだPino Noir(銘柄は忘れた)の印象があまりよろしくなく、これまで避けていたのだが、ある雑誌を読んでチャレンジ。たまたま目に留まったKendallを購入。

これまでなんで口にしなかったのだろうとちょっと後悔。でも、これでバリエーションも増えたしそれはそれでラッキー。

Enoteca 品川。

2023 年の喜怒哀楽

戦争、気候変動(とにかく暑かった)、そして人の移動が確実に増加した2023年、個人としてもいろいろなことがありました。 感情の動き「喜怒哀楽」で振り返ってみます。 喜び 富士山に初登頂(7月)。ご来光は最高でした。一歩一歩踏みしめて登り山頂に立ったときの喜びは忘れられませんね。 ...