2009年8月31日月曜日

秋の気配と音楽

ここは箱根、 彫刻の森美術館。箱根の山の中に得体の知れないオブジェが並んでいる(はちょっと言い過ぎかな)ところである。ここで開催されたTOKYO FM 主催のイベントに参加した。Audi music meets Art 、今年が10年目とのことである。屋外でJazzを聞くことは初めてだったので楽しみにしていたのだが、この日は台風11号の影響もあって、朝から雨。しかも道中ますます雨足は強くなり最悪のコンディション。中止覚悟で行ったのだが、美術館についたら雨が上がり、さらには青空まで見えてきた。理由は・・・・わからない。一応、日頃の行いということにしよう。
18時ぴったりに始まる。今日のメンバーはアキコ・グレース(pf)、天野清継(g)、大坂昌彦(dr)、TOKU(vo&flgh)、安ヵ川大樹(b)。ゲストにcobaと大貫妙子。

しばらく演奏が続き、アキコ・グレースが「では次の曲は、Play, pray in Thunderです。以前ここで雨の中で演奏したことをイメージしながら作ったものです」と紹介して演奏が始まると、期待というかなんというか雨がパラパラと。う〜ん、これもまた理由はわからない(でも会場から笑いが漏れたことはいうまでもない)。でも傘をさすほどの本格的な雨はなく、最後まで聴く事ができた。アンコールは、大貫妙子の「シャル・ウィ・ダンス?」。

約2時間、虫の声、雨音も交えてのコンサートで結構リフレッシュもできたかな。

それにしてもまだ8月だというのに寒かった。雨だからと思っていたウィンドブレーカーがこんなに役に立つとは。木々はこれでもかっていうぐらいに”緑色"だったけど、確実に秋が迫っていることを感じた次第。

でも、来年ももし行くことがあれば、「虫除けスプレー」だけは忘れないようにしよう。

2009年8月29日土曜日

レインボーブリッジを渡る

今朝は、いつもの南コースを走るのはやめて、お台場までチャレンジすることにした。距離は往復で約10km。もちろんレインボーブリッジを渡るコースである。

レインボーブリッジを徒歩で渡るのは生まれて初めて。風、廃棄ガス、騒音・・・まあいろいろ気になるところはあった。行きはほとんど下りだったのでとても楽だったが、帰りはその逆でずっと続く上り坂は周りの景色を楽しむ余裕など無く、下向いてずっと走っていた。

さて、お台場ではビーチバレーの大会がちょうど始まった時間で、しばし見学。あとでHP(「ファイテンJBVツアー2009 第4戦」)を見ると「浦田聖子/楠原千秋 vs 尾崎睦/草野歩」の試合だったようだ。今日は朝かかなり気温も上がっていてプレイしているほうも見ている方も暑いだろうに。

次回のランニングはガンダムまでとしよう(あと2日か)。

2009年8月24日月曜日

麻布十番 納涼まつり

いつもは閑散としている(それほどさびしくはないか)麻布十番商店街には、露店、露店、露店。そして、人、人、人。いったいどこからこんなに人が集まってくるのか・・とあきれるぐらい大混雑。

あわせて、煙、煙、煙。5軒に1軒はというぐらいに、鳥、牛、豚の串焼きを扱う店があり、さらには、地元産のビール、ワイン、日本酒販売もたくさんあって、街全体が居酒屋であった。

さすがに1時間いるのがせいいっぱい。

国際バザールが出るという事で、いろいろな国のものが食べれるかなと期待もしたけれど、こちらも人混みで身動き取れず、さっさと撤収。

きっと、今日は後片付けで大変なんだろうけど、十番の住人は良く我慢できるなあ。

2009年8月19日水曜日

お別れ

仕事、プライベートでお世話になった高橋徹さんとお別れをしてきた。
最初の出会いは、確かアメリカ出張。出張先でいろいろとコーディネートをしてもらい、夜は夜でまだ出来たばかりの Steak House @ Silicon Valley でBuffalo chicken wing(といってしまうとお店の名前もわかってしまうが)をむしゃぶりついて、ついでに同郷話で盛り上がったことを思い出す。

それからは、会うたびに、冗談だか本気だかわからない会話を良くしたけれど、感情はあまり表に出さずにいつも穏やかであった。イベントやセミナーといった大勢の中では何か安心させてくれる雰囲気があったなあ。

今思えば、もうちょっと彼との話を楽しみたかったと後悔も。

ご冥福をお祈りします。

追記:
代替案のある生活」にも訃報が掲載されたいた。

2009年8月17日月曜日

一週間が経って

LASIK手術から一週間。昨日の検診では異常なしということだった。外出時、就寝時の保護メガネももう不要、軽い運動もOKとのこと。目薬だけはまだ1ヶ月はさして欲しいということで追加分をいただいた。

土曜日は、横浜まで車も運転したのだが、夜対向車のヘッドライトがちょっとまぶしいくらいで、当初言われていたほどの副作用もなさそうである。

ただし、近いものはまだ調整中。ちょっと暗い場所では、まだメガネが欠かせない。

いずれにせよ、体が動かせるようになったことは安心。

2009年8月11日火曜日

東京湾花火大会2009

時期を逸してしまったが・・・今年も携帯カメラで頑張ってみた。
オリンピック招致がからんでか、五輪花火(勝手にそう呼んでいるが)が多かった気が。














2009年8月10日月曜日

一夜明けて〜メガネ無しの生活

昨日、LASIKの手術を受けた。品川近視クリニック。痛みが最も少ないという事で「プレミアムZレーシック」を選択。今朝起きて見てまだぼんやりしているところはあるが、遠くがメガネ無しで見えるのはなんか不思議な感じ(20年ぶりか)。

  • 1600 受付。診察券忘れたことに気づく
  • 1610 視力検査。
  • 1630 会計へ。手術前に決済。この時は手術が終わってからでは?とも思ったが、後々考えるとこのタイミングでしかできないと納得・・・手術後は涙涙ですから
  • 1640 投与される薬、保護メガネなどの説明。ここで、すでに9名が同時進行。手術室のあるフロアに移動。ロッカーに荷物を入れて、事前検査室へ。290番でした。
  • 1650 事前検査。目の表面は何ら問題なしとのこと。視力は1.5にしていいですね?と再度確認。というのもすでに遠視(=老眼)が入っているため。中途半端もいやだったので、「はい!」と。麻酔を点眼。なんか咳き込む回数が増える。
  • 1720 さあいよいよ施術。ちょっと暗い、5〜6名のスタッフが居る部屋に入る。ベッドに仰向けになり、まずは位置の確認。真上にある機材からまぶしい光。真ん中から緑色の光が出ていて、これをずっと見ていろとのこと。まずは、右目から。まぶたを閉じないようにシールのようなもので固定されたかと思うと、また麻酔が点眼される。そして、何か丸みを帯びたものが、目の中に入ってくる。かなり圧迫されるので痛かった。水で目の表面が洗い流されているのもわかる。周りが時間を計測し始める。「あと20秒」。だんだん緑色が見えなくなり、一瞬全く何も見えない。圧迫感から解放されると、今度は、「レーザー照射」の声が。これも数秒。同じ事が左目で行われ・・こちらはちょっとやっかい。目がうまくあかずに、また焦点も定まっていなかった気が。となんだかんだいいながら、あっというまに終了。
  • 1735 施術室を出ると、まぶしい。白くもやがかかった感じだったが、すでに見えている。そのまま休憩室へ。しばらく安静にしていてくださいとのこと。でも、寝ちゃだめと念を押される。寝てしまうと涙もでないらしい。
  • 1750 本日最後の検査。異常なし。薬をもらって帰宅の途へ。それにしても目が空けられない。しばらく、休憩してから帰る事に。

その後は、1時間毎に指定された目薬を点眼。目の痛みは20時頃にはほとんど無くなる。就寝前に目を保護する板を貼付けてと・・・今朝はもう目の痛みはない。

1週間はお酒はNGというのがちょっとつらいけど、ガマンしよう。

2009年8月1日土曜日

めんたいこ

福岡は、2005年以来。訪れた日は忘れもしない「福岡県西方沖地震」が起きた前日、3月19日であった。大分から長崎への移動の途中で、ちょっと時間があったので、一欄でラーメンを食べたことを思い出した。

地震当日は長崎にいたのだが、その瞬間は立っているのがやっと。また、ほぼ一日携帯電話がつながらず大変な思いをしたことを覚えている。福岡駅前、天神などのビルのガラスがめちゃめちゃだった様子がニュースで流れていたな。

ところで、福岡のお土産の定番は「めんたいこ」。今回は、ひろしょうのめんたいこを1050円で購入。通常は2100円からだそうだが、ちょっとだけ形の悪いものを詰め合わせたお徳用パックということで半額だった。つぶつぶ感がたまらない。それほど辛みもない。これだったらもうちょっと買ってくれば良かったと後悔。

IT人材育成のシンポジウム


今日は日帰りで福岡に出張。目的は「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラムシンポジウム」(はぁ〜長い)への参加。このプログラムは文部科学省が始めたもので、情報系の大学院生(修士)を対象とした特別なカリキュラムである。今年3月に第一期生が修了し、200名もの人材が産業界に輩出されたそうな。今回のシンポジウムでは、3名の修了生が登壇し、このプログラムから得た事、改善して欲しい事が聞けるとあって、大変楽しみにしていた。

いわゆるこの3名は新入社員。自分が新入社員だったことをついつい比べてしまう。他の大学でもそうなのだが、最近の若い方は意外に自分の意見を持っているように思える。もちろん、自己主張の仕方が誤っている者もたくさんいるけれど、きちんとトレーニングをすれば修正できるんはなかろうか。

まあそれは良いとして、このシンポジウムがそもそもIT人材を育成す
ることを狙っているにも関わらず、今日の話は、人間性を磨く方に話がいってしまった。それって
確かに人材育成の一つの要素かもしれないけれど、IT人材に限った話ではない。でもって聞いているそれぞれの先生方も納得している雰囲気が。う〜ん、そうじゃなくて、もっと高度な技術を
身につけさせる方が国策としては重要なんじゃないだろうか。

修了生の一人は「他国と比べると、明らかに日本の初等教育が遅れている。ディベート、プレゼンスキルを小さい頃からトレーニングされている外国との差は歴然・・・大学生になってやらなきゃいけないのと疑問に思う」とするどい突っ込みをしていたが、確かにそう思う。でもこれってIT人材に限ったことではない。

また、「もの作りは一人ではできないことを学生のうちに経験できたことはよかった」と述べる修了生もいた。でも、本当は「誰にも負けない技術力がついた」という一言が欲しかったなあ。バランスの取れた賢さよりも、鋭い尖ったものを持っている方が世界で通用すると思うのだが・・・・