2019年6月16日日曜日

Nexus 5x Factory Reset Protection

PIN を忘れてしまったときのために。

参考にしたビデオはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=XN9ip3M4QMk

ビデオを見ながらだったので30分ほどかかったが無事に解除。

でも探すといろいろ出てくる。こんな手順もある。




2019年4月24日水曜日

長野マラソン2019

35kmにてリタイヤでした。。。

スタートは快調、11kmあたりでちょっと違和感を感じつつ、ハーフまでは当初の予定を上回る内容。このまま行けるかなと思ったのだが、30kmで足が吊る。しかも両足で初めての経験。

ここで目標と変更。

35kmにてバス回収。

せっかくのシルバーゼッケンだったのに・・・


2019年4月16日火曜日

サンフランシスコ 2019 - Next 19 in SF

Google 主催イベントに参加するため、サンフランシスコに行ってきた。2013年以来。街中もだいぶ様変わりをしていた。


Next 会場にて。Moscone Center 全部を使ったイベントの参加はJavaOne 2007年かな?以来のこと。でも当時に比べるとさらに大きい気がする。


まだ、このお店も健在。JavaOne の時に立ち寄ったビアレストラン。


こちらは、Google のStartup 向けのShared Space。Next 最終日には日本に向けてライブイベントを開催。



サンフランシスコ最終日、時間も少しあったので、Golden Gate Bridge までランニング。この後思いもよなぬ事故で、右肩を打撲。あんな転び方は初めてで結構ひどい状況になる。


帰りはシアトル経由で帰国する。途中でなんと、あのMiles Wards にばったり出くわす(@SFOのTerminal 2にて)。


今回の食事・・一週間いたわりにはあまりまともなものは食べていない気がする。結構不規則だったし、一人のことが多かったから仕方ないか。






最後に、こんなところにも行ってきました。Warriors の最終戦。相手はLA Crippers。S. Curry はやはりすごかった。


Google Photo アルバム

2019年3月31日日曜日

花見を兼ねてランニング

ランニングを兼ねての花見かもしれない。 昨年初めて訪れた小松川の千本桜を目指して、30kmランニング。 朝はやや肌寒い感じだったが、太陽が顔を出すと一気に気温は上昇。 

今回のコースは、以下の通り。

海岸通り→永代橋→清澄白河→小名木川沿い→住吉→大島→小松川千本桜(荒川土手)


途中、桜がきれいな場所が数カ所あり、都度止まって撮影。
大横川はまるで目黒川。正面はスカイツリーなので、こっちのほうがお花見には良いかも(しかしおしゃれなお店は無い)。 千本桜は圧巻。しかも以外にお花見見物客が少ないので、ゆったりと眺める事ができる場所。ちょっと離れた場所で屋台が出ていたけれど、上野とか皇居外周に比べれば少ない。まあ、駅から遠いので、地元の方が中心なんだろう。 

帰りはちょっと迂回して、永代橋から隅田川土手に。聖路加病院の下は安定の桜並木。

2019年3月24日日曜日

世界フィギュア、これってどう?


人生はじめて、フィギュアスケートの大会を見る機会を得た。それも世界フィギュア。会場はさいたまスーパーアリーナで席は4F。これがまた上から見下ろすような斜度40度はあろうかというところ。自分のお金で買った席ではないので黙って従う。にしてもリンクがとても小さく見える。全体俯瞰できるのは確かに良いのだが、4−5時間も見ていると目の疲労がかなりヤバイ状態に。

さて、そんな状況ではあったものの、やはり世界トップクラスの演技をライブで見れるのはとてもうれしい。TVではスケートで氷を削る音ってあまり聞けないけど、ジャンプのとき、スピンのときと切り替えの時に聞こえるのは迫力がある。また、演技の間は場内が静寂に包まれる。席を移動することもNG、飲食もNG、ましてや会話なんてもってのほか。

この静寂の中で、満員の観衆の視線にさらされて、あれほどの広いリンクを一人滑走、演技する精神って、並じゃないことも実感した。普通だったらちょっと失敗したら、そこで潰れてしまうんじゃないだろうか。特に上位の選手のメンタル面はすごいと感じた。

このまとめにもあるように、羽生選手の演技後、会場のファンから、どこに潜ませていたんだというおびただしいプーさんがリンクに投げ込まれ、決まってそこで、数分間の中断を余儀なくされていた。ショートプログラムでは宇野選手が、フリーではネイサン選手がこのとばっちりを受けていた。

TVではあまりわからなかったけれど、はっきり言って、このファン連中の行動が理解できない。上から見ていて、ただ投げ込むことだけを考えているやからがほとんどだった(そう見えた)。応援する気持ちは皆無。中には一人で何個も投げ入れているやつも。

そろそろこうした行為を禁止するお達しが出そうな気配がする。ファンを大事にすることは大切だが、ファンの勝手を許すのは別な話。少なくとも、プーさん投げ込みはファンの勝手にしか見えなかった。

4回転は一瞬で

そして女子のフリー。こちらもハイレベルな戦いで見ていて興奮した。結果はザギトワ選手の優勝だったけれど、圧巻だったのはメドベ―ジェア選手。最後のガッツポーズ、気合満点でした。そして、Elizabet TURSYNBAEVA選手の4回転はあまりに早すぎてわからなかった。でも会場の歓声でやったんだと思った次第。

こちらはリンクにモノを投げ入れる方は、ザギトワのくまを除けば、ほとんどいなくて、観客としては気分の良い時間であった。

日本選手も頑張ったけれど、上位選手との違いは、素人目から「ミス」をしないことと感情のコントロールかな?競技前の練習を見ていていると、そのあたりもちょっとだけわかる気がした。

またチャンスがあれば見てみたいところだけど、今度はリンクサイドとしたい。

2019年2月17日日曜日

大穴は大穴だった(かも)

2月3連休のど真ん中、久々にスキーに行ってきた。ウェアに忍んでいたリフト券の日付は2014年2月。実に5年ぶりということになる。 昨年、自分のスキー道具は一斉に処分。なので今回はレンタル前提ということになる。 小学生もいっしょということもあり、ファミリー向けゲレンデ(今の自分には十分すぎるが)でかつ近場で、ノルン水上がよさそうだということになった。

朝5時半に自宅を出発、途中でお子様一家と合流して、いざ関越へ。しかしこれがまた動かない。 水上ICを出たのは11時過ぎ。6時間の運転。おそらく普段であればその半分もかからなかっただろう。 しかし、この渋滞の原因が、途中までわからずじまい、事故でもないし、いわゆる自然渋滞でもない。で駒寄あたりだったろうか、道路上でタイヤをチェックしていることが判明。 そう、わざわざ止めていたのだ。この日は晴れていて道路の雪もすっかり解けているのに・・・・お仕事なのはわかるし、事故防止のためにはきっとはずせないことなのだろうけど、こういうことをやっているという情報開示をもっと積極的にやってほしい。さっさと気づいていれば早々に下道を走ってのに。 

それはさておき、水上ICを降りて、ノルン水上に向かうものの、ここも駐車場が満車とのことで、待ち時間不明と言われる。しかし、この待ち時間不明はスキー場に電話したことで判明したこと。道路には誘導員がたくさんいるのに、彼らは何もしない(いや、きっと何も情報がなくてできなかったのだろう)。 このスキー場もおそらく二度とこないだろうな。このサービスでは。 

お昼間近ということで遠出もできず、近所のファミリー向けスキー場を探したところ、「大穴スキー場」を発見。リフトは2基でコースはたった一つだけ。Google マップでたまたま発見したスキー場。これでだめなら諦めますか!ということで向かった。 ちなみに、この大穴スキー場、今季限りでクローズとなるそうだ。上毛新聞の記事「みなかみの大穴スキー場 老朽化や集客減で営業今季限りに(2018.12.30)」によると

  • 同スキー場は1931(昭和6)年に開設され、首都圏から最も近いスキー場としてにぎわった。
  • 52(昭和27)年には第1回全国高校スキー大会の会場になった。
  • 最盛期は年間5万人ほどの利用者があり、家族連れや初心者も楽しめるゲレンデとして親しまれてきた。 
  • 営業は3月21日まで 跡地は太陽光パネル設置検討

https://ooana-ski.com/gerende.html より
ゲレンデマップを見るとかつて上の方までコースがあった形跡がある。

流石にこの規模なら空いているだろうと思っていたのが甘かった。駐車場がやはり空いていない。駐車場の誘導員曰く、ここ数年、こんなに大混雑したことはないそうだ。仕方ないと思って、次の目的地を探そうと車を道路脇に停めていたところ、強面で怪しげなおじさんがこちらをじっと見ている。難癖つけられるのかなと思って窓をあけたところ「兄ちゃん、あそこの家、車停められるから、おいで」と。なんと親切な。お言葉に甘えて駐車スペースを借りた。でもよくきくと自分に家じゃなくてお友達の家とのこと。偶然、同じ境遇の人がいて、なんか可愛そうに思えたので、友人にかけあったらしい。ありがたいお話です。

さて時間は午後1時。ランチなんでどうでも良い。もう滑るしか無い・・・さあレンタルだ・・・と勇んでいったものの、ここは今シーズンでクローズするスキー場。出てきたブーツはリアエントリー(名前すら忘れていた)。板も5年前の方が新しいんじゃない?というくらいの古さ。しかし贅沢は言ってられない(セットで2500円だった)。生まれて初めてリアエントリーを履いたのだが、確かに履くのは簡単だけど、まったく締まらないので、実際はかなり怖かった。

5本滑って、あとは小学生のお付き合いでソリに乗り(これはおそらく20年以上やっていない)、以上終了。楽しい一日でした。

帰り道、やはり渋滞が始まっている。5kmを抜けるとに50分?意図的に止めていること間違い無しと判断し、さっさと高速を降りて下道を快適に巡航。予定時刻での帰宅となった。あのまま高速に残っていたらはたしていつ着いたのか。目視でタイヤ確認するようなことはそろそろやめてもいいんじゃないだろうか。タイヤなりチェーンなりにチップ埋め込んでおいて、高速に乗る段階でチェックする、規制区間に近づいたら、やばそうな車に警告出して、適当に誘導してあげる・・・自動運転の時代も近いし。

教訓:2月3連休、スキーに行くなら上信越か中央道に限る。

2019年1月22日火曜日

今月のとんかつ

今日はなんとなくとんかつ気分だったので、麻布十番のむら中へ。麻布十番だと都というお店があるが、相応に歩くこともあって、帰路途中のお店を選択。

年末の銀座井泉(あとで調べたら、上野の井泉の暖簾分け店のもよう)以来となる、美味しいとんかつをいただく。

これを気に、今年は月一とんかつ屋さんめぐりでもしようかと。

さて、むら中のロースとんかつ定食は、いわゆる定番のとんかつ。平田牧場の豚肉はやわらか、衣はどちらかというとパリパリでそれ自体に味がある。肉はやや厚め。キャベツは山盛り、美味しかったのはお新香。味噌汁はこれまた定番赤だし(だがしじみではない)。


店内はカウンターとテーブル席が3つか4つ。思ったよりも広い。天井から吊るされたテレビでは、今日は全豪オープン、錦織が戦闘中で3セット、タイブレークでようやく1セット戻したタイミング(この後試合は延々続き、5時間マッチで勝利)。

お値段2,000円。

ラーメンもいいけど、やっぱりちょい贅沢という意味ではとんかつかな。さて、来月はどこに行こうか。

2019年1月20日日曜日

2019 New Year's Resolutions

10連休となった2018-19の年末年始。半分病人状態ではあったが、南の島でゆったりくつろぐことができて、体調は思ったよりも回復している。

2018年に年頭の抱負をたてた。まずはその振り返り。
  • 1資格:何か資格を取ってみたい。FPも考えたのだが、もう少し違う分野のことにもせっかくだからチャレンジしてみたい。→ 達成度ゼロ。そもそもその意識があっという間に消えてしまった
  • 10 か所訪問:達成度ゼロだった秋田、岐阜、島根、鳥取、愛媛、徳島、高知、熊本、宮崎、鹿児島のいずれかに行くこと。西郷どんにちなみ鹿児島に3月までに行くことがまずは第一かな。→ これも達成度ゼロ。でも愛媛は1月に行くこと確定。一方で沖縄、石垣、西表と久々に訪れたところもあったり、カナダバンクーバー滞在はポイント1か。
  • 100 人 との仕事・交流:プライベートの交流も必要と感じる今日この頃。→これは達成100。名刺交換のみだが110オーバーであった。
  • 1,000 kmラン:サブ4を再び目指したい。その最低ラインがこの距離である。→430km と半分以下なので、達成度も43。及第点も与えられない。怪我も多くてDNSもあったし。
  • 10,000歩:ランとともに習慣としたいところ。継続は力なり。→7288歩。達成度は72でなんとか合格かな。一昨年が8232、2016年が7359、2015年が11,208。ここ数年ではワースト。仕事が一箇所に集中しているということも理由にあるので、今年もこれは続きそう。しかし4年前との大きな違いはやはりランニング。特に平日ランはほとんどやっていない。
ということで、2019年も同じ目標+1つということで。
  • 1資格
  • 10 県制覇
  • 100 人 との仕事・交流
  • 1,000 kmラン
  • 10,000 歩
あと定量化できない目標として、実家アーカイブ計画を進めようと考えている。わけのわからないもの、価値があるのかないのかよくわからないものが倉庫に山積みされているのだが、そろそろ処分も考える時期に来ている。貯めていても意味は無い、アウトプットファーストの姿勢で今年から始めたいと思う。


学生インタビュー

毎年この時期に大学生にインタビューする機会をいただいている。プロジェクトの修了生に対するもので、受講したコースの感想を聞くというものである。

今年は電通大、御茶ノ水大、千葉大の学生からスタート。

この仕事が始まって7-8年になるが、ここ1-2年の学生さんは、ハキハキしているというか自分の意見をはっきりと言えるようになってきている気がする。学んだことを理解して、それを次の行動に移す。まあ、今回聞いた学生さんは単位取得目的という方もいたけれど、それでもいざ受講してみると、仲間ができて、未知のことを学んで、次に向けて何かする準備はできているように見えた。

本人たちの口から出てきた言葉が、成長、チャレンジ、交流。理系学生というと、一つの大学でモクモクと学ぶ印象もまだ残っているが、本音は他(の大学、学生)が何をしているかが気になっており、本音をぶつけられる友人探しをしているようだ。皆が皆そうというわけではないだろうが、少なくともそういう学生がそれなりの数はいると思われる。実際、このコース、定員をはるかにオーバーする応募があったそうだ。

さて、次はどんな学生さんに会えるだろうか。


2019年1月18日金曜日

学びを結果に変える



樺沢紫苑著、「アウトプット大全」読了。

「アウトプットの方法を間違えると自己成長はしない。」とあるように、知識だけを詰め込んでもそれを活かす=アウトプットしないと意味はないことを医学的、科学的な知見も交えて解説した本である。
なんとなくタイトルに惹かれて買ったのだが、聞く、読むというインプットに対して、話す、書くというアウトプットの手段が細かく整理されている。見開き2ページでポイントが整理されている点も著者の意図らしく、心地よく読み進められる構成となっている。

個人的に気に入った章は以下の通り。
  • 08雑談する
    • 長く話よりちょこちょこと話す。接触回数が増えるほど人の好感度は高くなるという「ザイオンス効果」。一気に自分の意見をまくし立てると反感を買うが、他愛もないことだけど、とりあえず声をかけることを繰り返していくことが大事という。なんでもいいから雑談することが人間関係を円滑にするという理論。
  • 27営業する
    • 売り込むのではなく価値を伝えることの大切さ。価値、ベネフィットが伝われば、値段が少々高くても、売れるものは売れる。価値>価格ということ。価値が無いから、結局は価格競争に陥るのだという主張はごもっともである。
  • 68やってみる
    • 「人生に失敗なし」というところもだが、うまくいかなかったこと、不本意な結果は失敗ではなく「エラー」としてとらえて、そのエラーの原因をつきとめて、解決すれば良いだけのこと。失敗をエラーと見立てるところが面白い。金を出してもエラーを求めよとは書かれてはいないが、トライ&エラーが成功の鍵。
  • 70決断する
    • 迷ったらワクワクする方を5秒で選びなさいと。ファーストチェス理論では、「5秒で考えた手」と「30分かけて考えた手」は、実際のところ86%が同じ手であることが実証されているという。つまり、直感を信じよということか。

これ以外にもすぐにでも実践できそうな、メールは読んだら5分以内に返事を出すべしとか笑顔を絶やさない、ユーザー辞書登録を使い倒せなど、すぐにでも実践できることも書かれている。

見て、聞いたら、書き留めて、話をしていく・・・それが成長の源となる。

Kindle版でなく、単行本として購入したのは正解だった。

読後感、大満足の一冊であった。
さて、次の一冊は。


2019年1月13日日曜日

Mac でHDDを修復する

Mac mini に新たに外付けHDDを増設し、既存のHDDをからデータを移行中に起きた出来事。

時間なのか量なのか、いずれにせよ、あるタイミングで外付けHDDが認識されずにデータのコピーが途中で停止することがしばしば発生した。最初はディスクが壊れたかと思って、ヒヤッとしたのだが、どうもそうではなく、アンマウントされてしまっていたようだ。

USB ケーブルを抜き差しするものの認識せず、Disk Utility ではグレーアウトされていてVolumeがマウントできない状況になっていた。

Disk Utility でマウントを試みるものもNG。コマンドラインでも確かにマウントはされていないことも判明。

[Mac]マウントできなくなったHDDをどうにかして復旧するためにがんばった話
とか、Mac で「ディスクユーティリティ」を使用してディスクを修復する を見ながら、20年間残してきたデータが吹っ飛んだかと諦めかけたところ、もとにもとどって、コマンドラインでマウントをしたところ、???? 何の問題もなく、見ることができた。

よしこれでOK、再度コピーを試みるが・・やはり途中でアンマウントされています。

HDD Mac 勝手に アンマウント

でぐぐってみると、どうも似たような症状が起きているらしい。

HDDが勝手にアンマウントされる

HDD との接続はダイレクトにPCではなくて、USB ハブを使うと良いという意見もあったが、省エネルギーの設定の変更とか、USB3.0の問題だとか、いろいろだったが、とりあえず自分は、省エネルギーの設定変更(可能な場合はハードディスクをスリープさせる)のチェックをはずすことで対応している。

WDに限定した問題でもあるという指摘もある。


コロナにかかって

この時間、 長野マラソン に出ていたはずだったのだが、コロナに罹患してしまい、自宅でライブ配信を見ながら、このブログを書いている。一週間の顛末を残す。 コロナに診断された方へ(かかりつけの医者の指示から) 発症後5日間、かつ解熱、症状軽快から24時間が経過するまでは外出を控える ...