毎年この時期、「春の園遊会」なるものを開催。今年は5名と寂しかったが、これもご時勢か。今年は母校のバスケット部が昇格したので、ぜひともがんばってもらいたいところ。
ところで、昨晩の話は「企業活動と安全文化」が中心。知人の一人は、数年前に死傷者を出した某企業の事故の後処理に関わっていて、当時の事故調査のことやそもそも事故ってなぜ起きる、どうやれば防げるかを研究している。そもそも論だが人間が活動の中核にいる以上、ヒューマンエラーを完璧になくすことはできない。「安全文化」というのは、そういったヒューマンエラーの発生確率を小さくし、被害を最小限にすることを目指しているそうだ。なぜ、「文化」なのかというと、多くの企業は、何か事故が起きると再発防止策をマニュアル化して、「このマニュアルに従って仕事をすれば、2度と過ちは犯しません」というノリになる。しかし、その仕事の意義や背景を理解をして始めてこのマニュアルが活きてくるわけで、それは単純にマニュアル化できることではないという。
この話を聞きながら、思い出したのが、東大の中尾先生の「創造はシステムである」。この本は、創造は身近なことでもできる。"何をしたいのか"という目的を明確にすることが大事、ということを述べている本だが、その中で、「日本の企業は以心伝心が好き。また、目的の前に手段ばかりを並べる上司が多い」ということが書かれていた。中尾先生によれば、「目的があっての手段。何のためにを指示すれば、部下はきちんと考える」ということで、「マニュアル化」の弊害に通じるものがあるような気がした。
ちなみに、知人曰く「多くの民間企業は、安全=信用ということもあり、事故対策というか安全意識を養うために真剣に取り組んでいるが、"公"の方々はどうも鈍感だとか」。言われてみれば、社会保険の問題もなんとなくうやむやになっている気がする。また、この経済危機の中で、自分たちのボーナスをどうしようなんてニュースも流れていて(そもそもボーナスなんて要らんでしょうがといいたい)、この国の行く末を案じてしまう。
エジプト旅行10日間、古代文明に触れる
NotebookLM の力を借りて、このブログを書いてみました。 成田からドバイを経由し、約12時間のフライト(今回、エミレーツ航空を利用)。降り立ったカイロで私を待っていたのは、数千年前から変わらぬ(であろう)静寂と、開発が進む現代エジプトの圧倒的なエネルギーでした。写真の...
-
「 東金九十九里有料道路 」。まさかというか、ETCでもない、そして人もいない(正確にはいないわけではなくて、隣接する建物の中にいる)料金所に初めて出くわしました。そして、やらかしてしまいました。 晴天の中、九十九里の海岸線を走り抜け、見えてきた料金所。人がいる気配がないので...
-
名前は「もか(Mocha)」。キジトラの女の子である。 ゆめネコ譲渡会 で出会った子猫である。今日から我が家にデビュー。6月中旬に生まれたそうで、御年4ヶ月。とにかく元気に飛び回る。 家に着くなり、しっかりトイレの場所も覚えてくれて、まずは一安心。若干お腹の調子がよ...
-
「 ミナコレ 」にも載っているNHK放送博物館。2月16日からしばらくの間(今年の年末まで)休館ということで、ちょいと行ってきた。 愛宕はいつも通り過ぎるだけでじっくり歩いたこともなく、いろいろ発見(トンネルとか神社とか、慈恵医科大の古い建物とか・・・)もあったが、それは置い...