- Secondary Logonサービスを起動すべし。サービスから手動で起動
- Postgres用ユーザーを作るべし。Windows のアカウントとして、postgres を作成しておく。 そして、これが一番はまったところ。 コントロール パネル -> ユーザー アカウントと家族のための安全設定 -> ユーザー アカウント でユーザーアカウント制御の設定で、「通知しない」とすること。これをしないと、PostgreSQL のインストーラが 接続できないと怒ってくる。
なお、インストーラは管理者権限で実行しなければならない。コマンドは以下の通り。
msiexec /i postgresql-8.1-ja.msi
今日はこれだけではない。インストールした後、pgAdmin III でさらにはまった。ユーザDBが作成できないのである。「FATAL:password authentication failed for user ... 」
どうやらこれもアカウント周りの問題らしい。こちらは、一度作ったユーザ(ロール)を一旦削除して、再度作成したら直った。