2022年2月13日日曜日

ブースター接種経過観察

 COVID−19ワクチン、いわゆるブースター接種をする機会が思ったよりも早まり、早速接種を行った。以下は接種後の経過観察。今回はタイミングを見誤ったことが大きな反省となった。

2回めまでの状況

2021年6月30日、7月28日に「武田/モデルナ」を職域接種。六本木ヒルズ森タワーにて。そこから6ヶ月が経過したので、ブースターを接種する権利を得る。

予約から接種当日まで

接種券が届き、港区の予約サイトにて2月7日の15:30 を予約。場所は赤坂の国際福利医療大学の10階。自宅からモノレール、JR、銀座線と乗り継いで現地へと向かう。天候は晴れ、乾燥、気温はそこそこ低い。

職域接種のときと同じで、接種券と本人確認、軽い問診のあとに、接種。今回も「武田/モデルナ」とした。こちらの場合、2回めの半分の量とのこと。15分ほど会場で休んだあと特に問題もなかったので、帰路へ。一日1万歩以上を継続していたこともあり、赤坂から浜松町まで徒歩、そのあとモノレールを使った(ちょっと疲れた)。

接種日当日

特に不調なところはなし。体温も平熱。接種したところに若干の痛みがあったものの、いわゆるモデルナアームという状態からは程遠いものであった。

2日目(2月8日)

起床後、強い倦怠感。頭痛も始まっており、体温はやや高い(37度前後)。それ以上に喉がガラガラで声がまともに出ない。無理をせず、完全オフとすることにした。食欲は普通。午後から熱が上がってきて、37度5分ぐらいまであがる。早めに就寝。夜中に汗で目が冷めて、着替えて再び就寝。

3日目(2月9日)

起床時はわりとすっきりしており、体温も36度台まで落ちたので、これで安心と思い、いくつかの会議をこなす。しかし、昼からまた体温が上昇。37度7分ぐらいまであがる。翌日は当番出社でもあったので、しかたなく薬に頼ることにした。ランチのあとタイレノールをまずは1錠処方。その後、少し下がり、2本の会議をこなす。が、夕食のあたりに再び体温が上昇。しかも咳もひどくなってきた。就寝前にタイレノールを2錠処方。

4日目(2月10日)

大雪警報が出るのではないかという予想もあったが、都心は雨。まだ完全復活ではなかったが、重装備をして、出社。午前に2つの会議だったが、咳が止まらず、だいぶ迷惑をかけてしまいった。せめてお昼まではいようと思い、いつも弁当屋さんで焼肉弁当とお味噌汁を購入。食欲はいたって普通。味覚もほぼ正常。あと変わっているところではそれほど鼻水が出ない、しかし、鼻の奥の方になにか引っかかる感じが残る。十分に鼻呼吸ができるはずなのに、なぜか口呼吸になっている。帰宅後の体温は、37度5分。やはり上がっていた。でもこれ以上あがる気配がないので、しんどい、つらいというわけではない。頭痛はやっかいだが。

しかし夜中(12時杉過ぎ)になって、状況が一変。咳が止まらない。横になっているとどうやら咳が出続けるようなので、ベッドを這い出して、リビングに移動。水をコップ1杯飲んでようやく落ち着いた。咳をすると頭に響くので、これはしんどかった。

東京家族という映画をちょうど放送していたので、最後まで見て、咳が止まっていることを確認して再び就寝。

5日目(2月11日)

結局、都心の積雪はほとんどなかったが凍結があちこちであったため、あちこちで自動車の事故が報告されていた。今日もほぼ同じパターンで、起床後は平熱、昼過ぎからじわじわ上がってきた。咳は前夜ほどではないが、でもちょいちょい出てくる。予約していた天ぷらもキャンセル、完全オフとする。ここ数日の経験から、乾燥が大敵であることから水分補給や加湿器を全開し、タイレノールはなるべく処方せず、つらくなったら横になることを継続する。今日は、平野歩夢選手がゴールドメダルをゲット!レベルの違いってこれだよねというのを実感する。

6日目(2月12日)

起床後の体調は変化なく。念の為かかりつけの病院で検査をしてもらうことにした。胸のレントゲンとPCR検査を実施。微熱、咳、頭痛が残っていることを伝えたが、確固たる病名はわからず、咳止めと気管支喘息を抑える薬を処方される。最後に来院したのは4ヶ月前だったが、待合室はパーティションでコロナの感染していそうな人たちとそうでない人たちが明確に分けられていた。診察室も別々。診察室の中も、簡易的な減圧空間が作られていて、医療従事者をウィルスから守る手立てが施されていた。

さて自分はというと、薬の処方で咳も微熱もおさまり、頭痛も気にならない程度までになった。風に似た症状。ワクチン接種の前日、15km を寒空の中散歩したのが体にはだいぶ負担になっていたのかも。

7日目(2月13日)

起床はすっきり、咳もほぼ止まっている。微熱もなし。PCRの検査結果がまだ届かないので、なんとも言えないが、明日からは通常営業は可能と思われる。インフルエンザにかかったときと同じ感じで、もやもやしたものが抜けたーという感じである。


2022年1月3日月曜日

2022年は「とら」で捉える

 2021年の振り返り=反省と、今年の抱負を書いてみる。

2020年に引き続き、コロナに振り回された2021年ではあったが、オリ・パラが開催され、11月あたりから少しずつ人の動きが活発になってきた。オミクロンという得体のしれないウィルスに世界はまた大騒ぎになっているものの、現時点で日本はまだコントロールができているようにも思える。

ではまずは2021年の振り返りから。 

  • 資格取得かスキル研鑽。特に英語だな
    • 資格そのものは取れなかったが、英語に磨きをかけるべく、オンラインのスクールに入って週3ペースで続けている。実業でも使う頻度、レベルが格段に高くなってきてしまっているので、2022年はさらに高みを目指す必要あり。
  • 四国を全制覇
    • 緊急事態宣言などで外出が極めて難しい状況が続き、実家への帰省もなかなかできない一年であった。ただ、12月に鹿児島県に初めて旅行(未踏の県はあと5つ)。その後、思いつきで姫路日帰り旅行を敢行。海外はゼロ。飛行機の搭乗ゼロ回はなんとか避けることができた。
  • 自筆の書籍を1冊
    • 遅れに遅れて春に1冊出版にこぎつけた。
  • 月100 kmラン
    • 年で345 km!昨年より少ない。最長は12月のある日の17kmという引きこもり生活であった。
  • 体質改善(体重を30年前のレベルに)
    • 体重はむしろ増えてしまっている。ただ、体質という点では、血液検査の結果は良好。お酒がぐっと減ったせいだろう。平均すると一日4700歩(ラン分を除く)。ただし、7-8月、12月は6000歩超え。夏の歩数はなんとなく始めた七福神巡りのおかげ。こちらは23区内の七福神を9箇所巡った。一番印象に残っているのは浅草名所七福神かな? 12月は旅行に行ったことが大きな要因。特に姫路では初の30,000歩超え。やはり何か物的目標がないとだめだなあ。
あと記憶に強く残った出来事はやはり、オリパラ。パラのボランティアは本当にやってよかった。世界一のスポーツ祭典でメインスタジアムでの活動なんて一生にあるかないかの出来事に違いない。しかも、最終日、最終競技の女子マラソンは金メダル。国立で君が代を聞けるなんて想像もしなかった。

さて、断捨離は2021年は、それほどなくて、最後にMac miniを廃棄した程度。衣料品はというとこちらもそれほどでもない。

エディー・バウアー日本撤退、これはちょっとショックなニュースであった。全店舗+ECがクローズということで、2022年のブランド選定が大きな課題となった。

さて、寅年の2022年は、G社オフィスも変わったので、自社オフィスも含めて、定期的に行くことになるだろう。必然的に外出が増えることになる。以下が目標である。
  • 資格取得かスキル研鑽
  • 九州を制覇する
  • 月100kmランとフルマラソン2本を完走
  • 体質改善(体重を30年前のレベルに)
  • 60歳代に向けた仕込み(趣味、仕事の両面で)
箱根駅伝、「パワフル大作戦」で完全優勝をした青山学院大学。全10区中3区間をトップで制するといったぶっちぎりであった。自分もこれにあやかってパワフル大作戦といくことにしよう。何事も前向きにパワフルに。

2021年5月30日日曜日

東京七福神巡りラン

 今年のGWもお出かけは無しとなり、そこから始めた七福神巡り。きっかけはたまたま大森方面のいつものコースを走っていて休憩した神社(磐井神社)。ここは東海七福神の一つということが判明。最近、ランの目的を失いつつあったこともあり、また、ストレス解消の一貫として七福神巡りランを実施してみることにした。ちなみに、ストレス解消には、Physical fit とMental fit があって、心身のバランスを保つことが重要とか。

東海七福神

大黒天(有福)  

品川神社

品川区北品川3-7-15

布袋尊(大度量)

養願寺

品川区北品川2-3-12

寿老人(寿命)

一心寺

品川区北品川2-4-18

恵比須(清廉)

荏原神社

品川区北品川2-30-28

毘沙門天(威光)

品川寺

品川区南品川3-5-17

福禄寿(人望)

天祖諏訪神社

品川区南大井1-4-1

弁財天(愛敬)

磐井神社

大田区大森北2-20-8


2021年5月2日 約11km。所要時間は1時間11分ぐらい(自宅より)















目黒区から港区にかけての七福神。大円寺には七福神の石像がすべてあるので、もしかするとここだけでも良いのかも。
2021年5月23日 約13km。所要時間は1時間40分。アップダウンがきつい場所なので、上り坂はほぼ歩き。










港七福神

麻布・六本木エリアの七福神。
  • 宝珠院(弁財天) 芝公園4-8-55
  • 熊野神社(恵比寿) 麻布台2-2-14
  • 十番稲荷神社(宝船) 麻布十番1-4-6
  • 大法寺(大黒天) 元麻布1-1-10
  • 麻布氷川神社(毘沙門天) 元麻布1-4-23
  • 櫻田神社(壽老神) 西麻布3-2-17
  • 天祖神社(福禄寿) 六本木7-7-7
  • 久國神社(布袋尊) 六本木2-1-16
2021年5月30日 約14km。所要時間は1時間44分。ここも坂の多い場所である。十番稲荷神社はこの時期はあじさいが見頃。













番外編:日本橋七福神
ランニング巡りではなかったが、GW中に日本橋界隈の七福神巡りもした。距離そのものは短いがビル街の中ということもあって非常に見つけにくい場所が多かった。特に松島神社はビルそのものだし、水天宮にしても入口が裏手にあるため、思ったよりも歩くことになる。
  • ①椙森神社【恵比寿神】
  • ②小網神社【福禄寿】
  • ③茶ノ木神社【布袋尊】
  • ④松島神社【大国神】
  • ⑤水天宮【弁財天】
  • ⑥笠間稲荷神社【寿老神】
  • ⑦末廣神社【毘沙門天】
あとで気づいたのだが、このあたりは映画「麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜」のロケ地でもあり、これら七福神もちょいちょい出てくる。ただ、撮影が行われたであろう10年以上も前と比べると街並みの変化も見てとれ、ちょっと得した気分になった映画鑑賞でもあった。




2021年1月3日日曜日

2021年は「うし」か

例のごとく、昨年の振り返り=反省と、今年の抱負を立ててみた。

2020年、コロナの年と言われているように、日常が一変した。当たり前が当たり前でなくなり、試行錯誤、もがき苦しみ、人の往来が制限された。2021年もこの状況は続くと言われている。

ではまずは2020年の振り返りから。 

  • 1資格
    • これは未達
  • 9 県+1新規訪問国
    • 秋田県に初めて旅行。あのタイミングを逃した行けなかったなあ。海外はゼロ。すべてキャンセルに。Fly on プログラムがゼロマイルっていうのも何年ぶりだろうか。
  • 100 人 との仕事・交流
    • これは3割程度の達成度。海外比率がアップ。G社からはチームメンバーとして・・・という言葉が出てくることが多くなってきた。
  • 1,000 kmラン
    • 350 km。全レースがコロナでキャンセル。東京マラソンは初当選だったのに。
  • 10,000 歩 /日
    • 4500歩。これもコロナのせいか。初夏のころまで朝の散歩を心がけていたものの、夏から秋にかけて激減。12月9日についにぎっくり腰に。いつものトレーナーチェックで腸腰筋が固まっていて、大腿四頭筋もコリコリ。
断捨離は2020年も継続し、書籍、古いデバイス、衣類はかなり処分した。しかし、実家の断捨離は全面的にストップ。結局2020年は一度しか帰省していない。

大きな買い物(自家用車)は1件あったものの、Stay homeが続き、表で買い物することもほとんどなかった。買い物はぼぼすべてネット経由(といっても金額は少ない)。

さて、丑年の2021年、Stay homeは継続するので、それにあった目標を設定せねば。
  • 資格取得かスキル研鑽。特に英語だな
  • 四国を全制覇
  • 自筆の書籍を1冊
  • 月100kmラン
  • 体質改善(体重を30年前のレベルに)
オリンピック、パラリンピックがもし開催されるようであれば、ボランティア活動もあるので、特に英語は磨いておかねば。


2020年9月19日土曜日

資源回収2020

クローゼットの奥にしまい込んでいた資源をまとめてリサイクルに。機能的な価値は薄れ、骨董品としての価値に期待を持ちつつも、まあどうせこのままゴミと化してしまうのだからということで、資源としての価値を提供することにした。 


左から、

見た目でわかるのは、ディスプレイとカメラの進化だろうか。カメラは、200万→320万→1220万画素という感じ。あとは厚みかな。だんだん薄くなっているのがわかる。


そして、こちらはスマートフォン。

左の3機種は展示会等でもらったもので、右3機種が実際に購入し日常的に使っていたもの。


初めて購入したスマートフォン、SC-02Cは1年ぐらいでさっさと買い替えてしまった記憶がある。また、ここにはない、iPhone 5 は、Galaxy Nexus の後に購入。P10 は 2nd device として使っていた。

2020年9月時点で現役のスマートフォンは、以下の3機種。

釣り竿の話ではないが、毎年進化したものがどんどん出てくるので、数年に一度は買い換えないとなあ。次回の対象は、iPhone だな。





2020年8月29日土曜日

業績リスト

 研究者の方であれば、必ず作成する業績リスト。博士号を取るまではわりとまめにまとめていたのだが、すっかりサボってしまっている(っていつの話だ)。

最近、ResearchGate というサービスからちょいちょいメールが来て、なぜにと思っていたのだが、執筆協力をした論文からどうやら送られてきていたらしい。

ということで、博士号を取得した、2011年以降でAuthorとして載ったものをリストアップしてみた。


研究会・全国大会・ワークショップ

  • 奥田 聡(北陸先端大)・石谷規彦(ウェザーニューズ)・森 俊樹・根本 学(北陸先端大)・西村一彦(ボイスリサーチ)・内平直志(北陸先端大)
    オンライン開催 機械学習応用システムの深化パターンと課題体系, 知能ソフトウェア工学研究会 (SIG-KBSE),2020
  • 奥田 聡/北陸先端大, 石谷 規彦/ウェザーニューズ, 森 俊樹/北陸先端大, 根本 学/北陸先端大, 西村 一彦/ボイスリサーチ,内平 直志/北陸先端大
    機械学習応用システムの深化パターンと開発手法, 第3回機械学習工学ワークショップ(MLSE夏合宿2020), 2020.
  • 奥田 聡/北陸先端大, 石谷 規彦/ウェザーニューズ, 森 俊樹/北陸先端大, 根本 学/北陸先端大, 西村 一彦/ボイスリサーチ,内平 直志/北陸先端大
    機械学習応用システムの深化パターンと開発手法, 日本MOT学会オンライン研究発表会, 2020.
  • 谷沢智史(e-ambition)・中川晋吾・金指文明(carabiner)・西村一彦(e-ambition)・長久 勝・政谷好伸・横山重俊・吉岡信和(NII)
    クラウド監視「マップ」の参照ログ解析による改善の試み,サービスコンピューティング研究会 (SC) ,2015.
  • 谷沢智史(e-ambition)・中川晋吾・金指文明(carabiner)・西村一彦(e-ambition)・長久 勝・横山重俊・吉岡信和(NII)
    広大な「マップ」を活用したクラウド監視システムの実運用への適用,情報通信マネジメント研究会 (ICM) ,2014. (2015年3月情報通信マネージメント研究賞受賞)
  • 谷沢 智史 , 中川 晋吾 , 金指 文明 , 西村 一彦 , 長久 勝 , 横山 重俊
    広大な「マップ」を活用したクラウド監視システムの開発, ウィンターワークショップ2014・イン・大洗 論文集 (2014), 83-84, 2014-01-16
  • 谷沢智史・西村一彦(e-ambition)・長久 勝・横山重俊・吉岡信和(NII)
    プライベートクラウド監視ツールの開発に向けた一考察,サービスコンピューティング研究会 (SC) ,2013.
  • 岩井 千明, 森田 充, 名児耶富美子, 粕谷秀幸, 西村一彦
    青山学院ビジネスゲーム(ABG)の開発. 日本シミュレーション&ゲーミング学会の2013年度秋季全国大会, 2013
  • 小形真平(信州大)・谷沢智史・西村一彦(ボイスリサーチ)・青木善貴・奥田博隆・松浦佐江子(芝浦工大)
    データライフサイクルの妥当性に着目したモデル検査ツールの自動利用法, 知能ソフトウェア工学研究会 (SIG-KBSE),,2012.
  • 谷沢智史・西村一彦(e-ambition)・長久 勝・横山重俊・吉岡信和(NII)
    プライベートクラウド監視アーキテクチャの提案,サービスコンピューティング研究会 (SC) ,2012.
  • 西村 一彦
    階層プランニング技術を適用した適応型ソフトウェアの構築に関する研究(エージェント(エージェント設計),<特集>人工知能分野における博士論文)
    人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence 27(1), 87, 2012-01-01

報告書
  • 松浦 佐江子,小形 真平,青木 善貴,矢沢 智史,西村 一彦 
    要件定義プロセスと保守プロセスにおけるモデル検査技術の開発現場への適用, Information-technology Promotion Agency (IPA) SEC journal 37 JUL. p8-15 (2014)
  • 吉岡 信和 (著), 棟朝 雅晴 (著), 本橋 賢二 (著), 西村 一彦 (著), 谷沢 智史 (著), 横山 重俊 (著) 
    アカデミッククラウド調査報告書2012,2012
おまけ。研究協力したもの。

2020年3月1日日曜日

29年前の自分の性格と比べると

断捨離をしていたところ、1991年2月20日の実施したと思われる面白い調査レポートが出てきた。

とある調査機関が行った健康調査報告書。体の健康診断ではなくて、心の健康状態を調査したものである。おそらくアンケートのように質問に答えていき、その結果をもとに分析したものと思われる(そもそもこのレポートの存在すら忘れたいた)。東芝入社3年目の社員はきっと全員受けたんだろうな的なもの。

中身を見ると以下のように書かれていた(抜粋)。

【性格について】
• とかく安全策をとりがちになられているのではないでしょうか。それもけっこうですが、火中の栗を拾うようにどしどし新しいことに挑戦するのもひとつの生き方です。
. どんな場面でも、取り乱すこともなく、落ち着いて対処できる方のようです。感情的にならないことは現代社会では必須条件ですから、その点では好ましい傾向といえます。しかし、自らの感情を抑え込みすぎることはありませんか。場合によっては、感情を外に出して自己主張するときも必要でしょう。
・現実に根ざした生活を重んじ、着実な歩みをされる方のようです。さきの夢より今日の生活を充実させること、それは賢明な選択といえますが、どこか夢や理想を求める心も忘れないで下さい。


【心の状態について】
• あなたは責任感が強く、几帳面で、信頼できる人です。しかし、まじめすぎ、なにごともキチンとしていないと気がすまないところがあります。そのため些細なことをクヨクヨ考えすぎる傾向はありませんか。世の中には、完全には、うまくゆかないことが多いもの、気を大きく持ちましょう。
・粘り強く、我慢強く、几帳面で思慮深く、堅実な考えの持主です。現実的で徹底的に仕事をやりとげる人です。反面まわりくどく、融通性に乏しいかもしれません。余り細事にこだわらず、融通性を持ちたいものです。
・不安をもちやすいのは現代人にはありがちなことですが、不安をもちやすくいったん不安をもつと、それにとらわれるという傾向はありませんか。不安そのものに対するとらわれを脱却して、あるがままに生きるようにするといいのです。それでも不調感が残るようでしたらご相談下さい。
・多少酒の飲みすぎの傾向があるのではありませんか。多くても、酒量は、1 日ピールなら2 本以下、ウイスキーならシングル3 杯以下、日本酒なら2 合以下に押えて下さい。週に2 日は酒を飲まない日を作ること。

約30年経ってもあまり変わっていない気がする。

エジプト旅行10日間、古代文明に触れる

  NotebookLM の力を借りて、このブログを書いてみました。 成田からドバイを経由し、約12時間のフライト(今回、エミレーツ航空を利用)。降り立ったカイロで私を待っていたのは、数千年前から変わらぬ(であろう)静寂と、開発が進む現代エジプトの圧倒的なエネルギーでした。写真の...