仕事、プライベートでお世話になった高橋徹さんとお別れをしてきた。
最初の出会いは、確かアメリカ出張。出張先でいろいろとコーディネートをしてもらい、夜は夜でまだ出来たばかりの Steak House @ Silicon Valley でBuffalo chicken wing(といってしまうとお店の名前もわかってしまうが)をむしゃぶりついて、ついでに同郷話で盛り上がったことを思い出す。
それからは、会うたびに、冗談だか本気だかわからない会話を良くしたけれど、感情はあまり表に出さずにいつも穏やかであった。イベントやセミナーといった大勢の中では何か安心させてくれる雰囲気があったなあ。
今思えば、もうちょっと彼との話を楽しみたかったと後悔も。
ご冥福をお祈りします。
追記:
「代替案のある生活」にも訃報が掲載されたいた。
2009年8月19日水曜日
2023 年の喜怒哀楽
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