- 1600 受付。診察券忘れたことに気づく
- 1610 視力検査。
- 1630 会計へ。手術前に決済。この時は手術が終わってからでは?とも思ったが、後々考えるとこのタイミングでしかできないと納得・・・手術後は涙涙ですから
- 1640 投与される薬、保護メガネなどの説明。ここで、すでに9名が同時進行。手術室のあるフロアに移動。ロッカーに荷物を入れて、事前検査室へ。290番でした。
- 1650 事前検査。目の表面は何ら問題なしとのこと。視力は1.5にしていいですね?と再度確認。というのもすでに遠視(=老眼)が入っているため。中途半端もいやだったので、「はい!」と。麻酔を点眼。なんか咳き込む回数が増える。
- 1720 さあいよいよ施術。ちょっと暗い、5〜6名のスタッフが居る部屋に入る。ベッドに仰向けになり、まずは位置の確認。真上にある機材からまぶしい光。真ん中から緑色の光が出ていて、これをずっと見ていろとのこと。まずは、右目から。まぶたを閉じないようにシールのようなもので固定されたかと思うと、また麻酔が点眼される。そして、何か丸みを帯びたものが、目の中に入ってくる。かなり圧迫されるので痛かった。水で目の表面が洗い流されているのもわかる。周りが時間を計測し始める。「あと20秒」。だんだん緑色が見えなくなり、一瞬全く何も見えない。圧迫感から解放されると、今度は、「レーザー照射」の声が。これも数秒。同じ事が左目で行われ・・こちらはちょっとやっかい。目がうまくあかずに、また焦点も定まっていなかった気が。となんだかんだいいながら、あっというまに終了。
- 1735 施術室を出ると、まぶしい。白くもやがかかった感じだったが、すでに見えている。そのまま休憩室へ。しばらく安静にしていてくださいとのこと。でも、寝ちゃだめと念を押される。寝てしまうと涙もでないらしい。
- 1750 本日最後の検査。異常なし。薬をもらって帰宅の途へ。それにしても目が空けられない。しばらく、休憩してから帰る事に。
その後は、1時間毎に指定された目薬を点眼。目の痛みは20時頃にはほとんど無くなる。就寝前に目を保護する板を貼付けてと・・・今朝はもう目の痛みはない。
1週間はお酒はNGというのがちょっとつらいけど、ガマンしよう。