
JAWS 2009での発表も終了。時間が足りなくて最後は駆け足。リハーサルをもう少しまじめにやっておけば良かったと反省しきり。ただ、会場からは貴重なコメントもいただいたので、それは収穫であった(突っ込みどころ満載の発表だったかもしれない)。
さて、今回、優秀論文なるものを頂戴した。こういう公の場で表彰されることなど一生ないと思っていたので、素直にうれしい。ちなみに、最優秀はIBMの方で、こちらはリアリティがあることが評価のポイントだったようだ。また、同じく優秀論文ではもう1件、名工大の先生。金一封の中味はそのまま宴会費用になることに決定。いずれにせよ、共著者、関係者に感謝。