膝の痛みも癒えて、「まだまだいける」と思っていたのもつかの間、やはり体は正直なもので、足裏に激痛が。今日は外出続きだったのでしんどかった。
マラソン師匠からは、マッサージと湿布、そして何よりウォーキングを進められていたが、最後のひとつは相当な気合いが必要であった。
さて、明日はどんな箇所に痛みが来るのだろうか。全てが初めての体験であり、というか実験かな。
ところで、「長野マラソン」をキーワードに検索してみると、結構ブログ等々でその様子が報告されている。大会運営の質の高さ(確かにきっちりとやられていた)、沿道の観衆のマナーの良さには、初マラソンチャレンジャーとしては相当良い思いをした事は確かである。同郷だからというわけではないが、ちょっと自慢したいところでもある。
ただ、ランナーのマナーはいかがなものかと感じさせる部分は多々あった。人の家の庭先で軽犯罪法に明らかに違反するヤツ、コップやスポンジは散らかし放題。いっしょに走っていて気分悪かったなあ。他の大会を見ていてもそういう奴らはやはり居るようで、モラルの低い連中はどうにかして一掃できないものだろうか。