2012年7月25日水曜日

Windows 7 に PostgreSQL 8.1 系をインストール

Windows 7 Home Premium に PostgreSQL 8.1系をインストール時の注意。今日はこれで思い切りはまった。

  • Secondary Logonサービスを起動すべし。サービスから手動で起動 
  • Postgres用ユーザーを作るべし。Windows のアカウントとして、postgres を作成しておく。 そして、これが一番はまったところ。 コントロール パネル -> ユーザー アカウントと家族のための安全設定 -ユーザー アカウント でユーザーアカウント制御の設定で、「通知しない」とすること。これをしないと、PostgreSQL のインストーラが 接続できないと怒ってくる。 

なお、インストーラは管理者権限で実行しなければならない。コマンドは以下の通り。

msiexec /i postgresql-8.1-ja.msi

今日はこれだけではない。インストールした後、pgAdmin III でさらにはまった。ユーザDBが作成できないのである。「FATAL:password authentication failed for user ... 


どうやらこれもアカウント周りの問題らしい。こちらは、一度作ったユーザ(ロール)を一旦削除して、再度作成したら直った。


2012年7月19日木曜日

Google I/O 2012

6月最終週に、サンフランシスコで開催された、Google I/O 2012 に参加してきました。すでに3週間が経過していて、遥か昔のようにも思えますが、でもたった3週間しか経っていない訳で、改めてここに書き記すことで、あの感動を呼び戻してみたいと思います。


Registration の Process は昨年と変わりません。QRコードが入った参加証がメールで送られてきており、それをスキャンすることで登録は完了です。ちょっと違うのは、Name holderで、これまでのようにストラップのついたプラスチックのケースではなく、イベントガイド(紙)に直接ストラップがついていて、そのガイドに名前が記入されたシールを貼る形でした。プラスチックを使わないというところがエコということでしょうか。


さて、イベント初日は、Android が中心のキーノートです。ここでは、いろいろ発表がありました。
  • Android 4.1 (Jelly Bean)(ソフトウェア)
  • Nexus 7 (tablet for Google play) まるで Kindle Fire(デバイス)
  • Nexus Q メディアプレイヤー。つまりは、テレビとオーディオ。まるでApple TV(デバイス)
  • Google+ Event(サービス)
  • Google Now(サービス) Personal アシスタンス。プロファイル、位置情報を使って、いろいろ教えてくれる
  • Google Glasses - 在米&I/O参加者はPre-order可能。1500ドル(高い!)(デバイス)
そう、デバイスが目立つ内容でした。


Google Glasses は派手なパフォーマンス付きで、このメガネをかけた人間が空からJump(スカイダイビング)して会場の屋上に下りるというものでした。このデバイスの技術もすごいですが、サンフランシスコのどまんなかに降りてくるダイバーの技術にむしろ感動してしまいました。


最近、Google, Apple, MS と、HW+SW+Cloud+Contentsを事業の柱とする旨をメッセージとして出しています。Amazonも同じような方向ですね。すべてを自社でコントロールできる体制を作ろうとする戦略が見て取れます。残念ながら日本の会社でこれができるところは今のところありません。せいぜいソニーでしょうが、ソニーの凋落ぶりはあえて申すまでもないでしょう。


さて、初日のキーノートでは、音声認識検索機能のデモで、「日本の首相は誰?(Who is the Prime
Minister of Japan?)というやつがあって、見事、野田さんが検索されました。デモの意図は、音声認識→最も正しいであろう検索結果を出すところにありました。裏を返すと、日本の首相ってコロコロ変わって、本当に誰かわからんということをいいたかったのかもしれません。会場のほとんどは、賞賛の拍手でしたが、日本人としては、苦笑するしかありませんでした。この他には、How tall is space needle? とかWhat is robot? なんていうやつもありました。せっかくですので、自分の下手な英語でも試してみましたが、Who is the Prime Minister of Japan? はちゃんと認識してくれましたね。


そして、2日目キーノートは、昨年同様に、Chromeから始まります。正確には、前日のGoogle Glasses を引きずっていましたが(前日は、Vic のトークを遮るように、Sergey が割り込んできました。まあ、時間がおしていたのでしょうね)。

  • Google Compute Engine。IaaS にいよいよ進出です。
    • http://googledevelopers.blogspot.com/2012/06/google-compute-engine-computing-without.html
    • Preview も始まっています。一応、事前登録制(審査付き)
    • ハイパーバイザーはKVM のみ。Ubuntu と Cent OSをサポート。その他は考えていないみたい
    • 設定から起動までわずか2分
    • Keynote では、600Kコアを使ったゲノム解析のデモ。600Kコアを一般庶民が使うのか?という話もあるが。
  • Chrome が iPad/iPhone に対応。同期サービスもあり。これはすでにiTunes からダウンロードできますね。
2日目のキーノートでも、Google Glass のデモがありました。今回は、Sergey 自身が屋上まで登っての解説です。舞台裏を解説しましょうというノリです。昨日も不思議に思ったのですが、空中でGlass からの映像をどうやってひろっているか、その疑問も解説され、どうやら特別な通信技術を作ったようです。ちなみに、電波法等々の制約で、米国からの持ち出しなNGとのことで、注文できませんでした。

さて、今年のおみやげは、Galaxy Nexus w/ Android 4.1、Nexus 7、Nexus Q+HDMIケーブルChromebox、そしてTシャツでした。デバイスばかりでバッグがいっぱいになってしまいました。


2012年5月29日火曜日

都道府県の読み方

住所表記の読み方がわからないところが結構あるが、そんな時に便利なサービス、ツールをまとめてみた。特に最近は市町村合併が多くて、聞いたこと無い名前もたくさんある。また、「うえ」か「かみ」(上)、「した」か「しも」か悩むこともしばしば。
こんなツールもある。


さらに調べると、特許出願がされている。


ちょっと探しているものとはちがうけどこれも便利そう。

  • Address translation system
    • 郵便番号と番地を同時に入力するタイプ。郵便番号から逆引きした日本語住所と、英語の翻訳結果を上下に並べて表示
    • http://sys.web-burger.com/zip/
  • JuDress

2012年5月26日土曜日

軽井沢ハーフマラソン

今年も軽井沢ハーフマラソンに参加した。今回は、天候にも恵まれ、非常に気持ちの良いレースであった。どうやら、我がチームには晴れ女がいるらしい(でも、去年もいたはず。そうか、彼女はレース直前にリタイヤしたんだ。結果、スタートしてすぐに大雨となる)。

さて、今回、自己ベストはならなかったが、1時間50分をなんとか切って、目標は一応達成。なんとかとは書いたが、走り終わってからの疲れは以前ほどではない。足がしっかりできてきたということかな。

レース後は千ヶ滝温泉で汗を流し、いつものかぎもと屋で天ざるをいただく。ただ、ちょっと量が多かったかな。。。




そういえば、中軽井沢の駅が大々的に改修されていたのだが、調べてみると図書館が併設されるとのこと。本を読むことに夢中になって電車に乗り遅れる人もいるんじゃなかろうか。余計な心配か。

2012年5月14日月曜日

心に残る結婚式

五月晴れとなった日曜日、いつもお世話になっている青山学院大学の先生の結婚式にご招待いただいた。

結婚式は、青山学院大学内の法人学部(ベリーホールというそうだ)内の礼拝堂。初めて入った場所。同席された先生方によれば、就任式などの学内の公式行事で使われているところらしい。さて、厳かな雰囲気の中で始まった式なのだが、神父の方のお話が良かったので、残しておきたい。

  • 夫婦とはもともと別の家に育った男女からなる(当たり前だが)
  • 子が親からいただくものは「血」であることを忘れてはならない(やけに生々しい)
  • もともと別な家に育った2人。生活様式は異なるはず。ただ、その違いを否定してはいけない。
  • 円満である秘訣は、まず相手のすべてを認めること。否定から入ってはだめ。「おっとそういう見方もあったのね」と肯定することが大事。自分が一番、絶対だなんて考えてはならない(この言葉が特に印象に残った。別に夫婦に限ったことじゃない。仕事でも同じ。何でも否定から入る人がいるけれど、そういう人との仕事は達成感がなくて疲労感だけが残る)
  • よけいなことは口にしない(これもまた真なり)
結婚式から次は披露宴へ。会場はなんと「ブルーノート東京」。そう、ジャズが好きな人にはたまらないお店である。そこでなんと披露宴とは、さすが新郎新婦、やってくれる。中に入るとすでに生演奏が始まっており、何とも心地よい。ウェルカムドリンク(シャンパン)を飲みながら、しばし聞き入る。


さて、今日の披露宴、始まりはなんと「落語」。しかもホンモノの落語家(真打)によるもので、お題は「芝浜」。後で調べると夫婦の人情噺をテーマにした古典落語として有名なものとのこと。噺が始まやいなやみんなナイフ、フォークを置き、噺に吸い込まれていった(さすがである)。30分ほどであったろうか、いや〜これは本当に堪能した。でも、ジャズの聖地で落語を聞けるなんてもうないかもしれないな。



その後もいろいろと余興が行われ(ただ、こんな偉い先生に歌わせていいんだろうかともちょっと思ったりして)、最後まで楽しい、幸せいっぱいという披露宴であった。おかげでちょっと飲み過ぎた感はある。

2012年5月5日土曜日

Mac mini 2011


Mac mini 2011 を購入。メモリを増設し、Parallels Desktop + Windows 7 で仕事用環境も構築。これで、 Note PC を持ち歩くことも減るかな(無理だろうなあ)。

さて、セットアップ時のトラブルシューティングをメモ。


データの移行
Mac mini 2007 をフル活用していたので、データとアプリの移行にはかなりの時間がかかるだろうと覚悟をしていた。一つは写真データ。そして、iTunes で購入した音楽データ。ビデオはこの際捨てることにした。NAS にいったんデータをコピーし(ほぼ一日作業)、あとは新しい Mac で共有するだけ。
Windows 7 のセットアップ
今回、Parallels desktop + Windows 7 (DSP版)をセットアップ。しめて、1.7万円。マニュアルに書かれた通りの手順で、2時間程度でセットアップ完了。ただ、そこにアプリを入れるとメニューの日本語が文字化け。調べてみると、ロケールの設定の問題らしい。コンパネから、地域と言語を選択肢、「管理」タブでUnicode でないプログラムの対応を日本語に設定して問題は解決。
とりあえずこんなところかな。


2012年4月28日土曜日

気仙沼 2

今年2回目の気仙沼出張。今回は一泊。直前まで一ノ関宿泊の予定ではあったが、キャンセルがなんとか出て、気仙沼プラザホテルに泊まった。朝食付きで7,500円なり。



一ノ関では、桜が満開で麗らかな春~という感じだったが、気仙沼はまだまだつぼみ。上の写真は一ノ関。駅から車で1分のところにある磐井川緑地周辺。桜の木が太く、高さもあるので見応えがあった。

一方、気仙沼は天気も下り坂だったせいもあって肌寒い陽気で、桜も五分咲きであった。東京はもう葉桜だというのに。

食事をしながら、現地の経済事情を地元の方に伺うと、思った通り、あまりよろしくないとのこと。理由は、

  • 高速道路無料化が3月末で終わってしまった
  • そもそも住んでいた人が戻ってこない
  • お店も仮店舗。契約切れたあとのことをそろそろ考えねば
  • 市としての復興のビジョンがない(というか根本原因は国に考えがないからだろう)

だそうだ。飲食店の経営者として客が来ないのではどうしようもないといったところだろう。

ただ、そもそも気仙沼ってどういう産業で成り立っているのか知らなかったので調べたところ、次のような調査報告があった。


「気仙沼市産業連関表(平成17年表)推計調査結果」および
「東日本大震災に伴う気仙沼市の経済的被害に関する推計調査結果」について

http://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/11071302.pdf

七十七銀行が調査したもので、その中で、

  • 漁業、食料品生産業への依存度が極めて高い地域
  • 少なくともこの震災で気仙沼市の生産額は半分になってしまった
  • まずは中核となる漁業や食料品の生産拠点をもとに戻すことが必要

と述べている。やはりここは生産地域なのである。外から人が入ってお金を落としていく場所ではない。そうなると、生産をする人や場所があっという間に消えてしまったわけで、その損失は計り知れないものがある。

なお、すでに港湾周辺の環境は見た目では元に戻りつつあるが(実際、早朝に市場に行ったら船も入っていて水揚げもあったようだ)、加工場になるべき場所は瓦礫でいっぱいで何も進んでいない様子であった。

次回は、夏前に行ってみたい、そして1泊でなく2泊はしたいところである。



エジプト旅行10日間、古代文明に触れる

  NotebookLM の力を借りて、このブログを書いてみました。 成田からドバイを経由し、約12時間のフライト(今回、エミレーツ航空を利用)。降り立ったカイロで私を待っていたのは、数千年前から変わらぬ(であろう)静寂と、開発が進む現代エジプトの圧倒的なエネルギーでした。写真の...