- Virtualboxをダウンロード「VirtualBox-3.0.10-54097-Win.exe」
- LiveCDイメージをUbuntuサイトから。今回は「ubuntu-9.10-desktop-i386.iso」
準備はこれでOK。あとは、インストールと設定のみ。設定上で気をつけることは、画面サイズの変更部分。
メニュー「デバイス」から「Guest Addition」を選択して、その後でイメージとして「VBoxGuestAdditions.iso」を選べばよい。
さて、欲張ってさらに、Fedora11を設定したのが、こちらは起動は半端でなく遅い。Login 画面が出てくるまでに数分。さらに、Firefoxの起動に2分。設定がすべて標準だったからなのかなと思いつつも、Ubuntuはサクサク動いているので、関係はなさそう。ということで、Fedora はあきらめることに。