2012年2月12日日曜日

泣いて、笑って、映画だけど

ALWAYS 三丁目の夕日'64 を見に行った。シリーズ3作目で今回は昭和39年が舞台。この年はなんといっても東京オリンピック。戦後日本の復興の象徴と言われる大イベントである。昭和38年生まれの自分にとってはまだ1歳にもなっていないわけで、当然のことながら記憶にあるわけではないが、なんとなくこんな感じだったんだろうなという思いはある。

さて、劇場で3Dの映画を見たのが今回が初であった。この映画、撮影時から3D対応(つまりカメラを2台使っている)ということもあって、いかにも作った(=加工した)という場面は少なかったように思える。さすがに、東京タワーはCGだろうが、本物感は十分に伝わってきた。目の疲れもほとんどなかったが、やはりメガネは面倒かな。ちなみに、このメガネはそのままもらえて、他の映画を見る時にもちこむちょ100円安くなるそうだ。

前2作と比べるのは簡単ではないが、今回は泣ける内容が多かった気がする。歳とともに涙腺も弱くなったことも事実だが、今の自分の境遇に当てはまる場面も多くて、そのせいだったのかもしれない。

あとは、人生の選択的な話題があちこちに出てきて、これまた考えさせることしばしば発生。激しいアクションがあるわけでなく、ほのぼのとした日常的なことが並んだものだったが、見終えて、心に残るものがきちんとある映画だった。

さて、右はというと、今日の東京の夕焼け。右側にちらっと見えるのが富士山(富士山がこれほどきれいに見えるのはなかなかないかも)。映画は港区愛宕付近が舞台ということなので、方向はそれほど変わらないはず。でも、47年前はほとんどなく、明かりもこれほどではなかったろう(きっと)。

ついでに、Goo 地図には、江戸時代、明治時代、昭和22年、38年の地図を見ることができる。全然飽きがこないぞ!






エジプト旅行10日間、古代文明に触れる

  NotebookLM の力を借りて、このブログを書いてみました。 成田からドバイを経由し、約12時間のフライト(今回、エミレーツ航空を利用)。降り立ったカイロで私を待っていたのは、数千年前から変わらぬ(であろう)静寂と、開発が進む現代エジプトの圧倒的なエネルギーでした。写真の...