2012年2月28日火曜日

解明、ネコ語

我家にネコが来て早3ヶ月。人間の生活を一変させる大物が発する声の意味がなんとなくわかってきた。サンプル数=1ということもあり、かなりの偏りはあるものの、なんとなくだがまとめてみたい。以下、”鳴き声”→”意味(想像)”。


  1. 高音で「ミャー」を連発の後、徐々に低音になる → トイレしたよ。さっさと掃除してくれ
  2. 高音で「ミャー」をひたすら連発:寒い。暖房入れろ(※特に早朝)
  3. 近寄って、かつ高音で「ミャー」をひたすら連発:遊びたい(らしい)
  4. 声にならない小さな鳴き声:かすれ声でほとんど聞こえず:お腹すいた

ただ、2は意見の分かれるところ。実は 3 かもしれないと最近は感じている。

あと、最近はお風呂場でトイレを済ませることを覚えてしまったようだ。確かに実家ではそれを良しとしていたので仕方ないのだが、ますますネコの領地が増えていってします。。。。


コロナにかかって

この時間、 長野マラソン に出ていたはずだったのだが、コロナに罹患してしまい、自宅でライブ配信を見ながら、このブログを書いている。一週間の顛末を残す。 コロナに診断された方へ(かかりつけの医者の指示から) 発症後5日間、かつ解熱、症状軽快から24時間が経過するまでは外出を控える ...