2012年2月28日火曜日

解明、ネコ語

我家にネコが来て早3ヶ月。人間の生活を一変させる大物が発する声の意味がなんとなくわかってきた。サンプル数=1ということもあり、かなりの偏りはあるものの、なんとなくだがまとめてみたい。以下、”鳴き声”→”意味(想像)”。


  1. 高音で「ミャー」を連発の後、徐々に低音になる → トイレしたよ。さっさと掃除してくれ
  2. 高音で「ミャー」をひたすら連発:寒い。暖房入れろ(※特に早朝)
  3. 近寄って、かつ高音で「ミャー」をひたすら連発:遊びたい(らしい)
  4. 声にならない小さな鳴き声:かすれ声でほとんど聞こえず:お腹すいた

ただ、2は意見の分かれるところ。実は 3 かもしれないと最近は感じている。

あと、最近はお風呂場でトイレを済ませることを覚えてしまったようだ。確かに実家ではそれを良しとしていたので仕方ないのだが、ますますネコの領地が増えていってします。。。。


2023 年の喜怒哀楽

戦争、気候変動(とにかく暑かった)、そして人の移動が確実に増加した2023年、個人としてもいろいろなことがありました。 感情の動き「喜怒哀楽」で振り返ってみます。 喜び 富士山に初登頂(7月)。ご来光は最高でした。一歩一歩踏みしめて登り山頂に立ったときの喜びは忘れられませんね。 ...